利用規約
Terms第1章総則
第1条（目的）
(1) Hawaiifoody（以下「会社」）が運営するHawaiifoodyホームページ（hawaiifoody.com）とファミリーサイト（以下「ホームページ」という）のサービス利用条件及び手続きに関する事項とその他必要な事項を規定することを目的としています。
(2) 会員は、会社が提供するポイントサービスを利用するにあたってのメンバーおよび会社の諸権利/義務と関連手続きなどを規定することを目的としています。
第2条（規約の改正）
(1) 本規約は随時改訂されることができ、利用規約を改正しようとする場合、会社は、改正された規約を適用しようとする日（以下「効力発生日」といいます）から30日前に利用規約が改正されるという事実と改訂された内容などを下に規定された方法のいずれ1つ以上の方法で会員に通知しています。
- ⅰ) E-mail通知
- ⅱ) ホームページ（hawaiifoody.com）の中に公開
(2) 会社は、E-mail通知の方法で本規約が改定された事実と改訂された内容を会員に告知した場合には、会員が会社に基いたE-mail Addressの中で最も最近の提供E-mail Addressに通知します。
したがって、会員が変更されたE-mailを会社に告知していない場合には、会社が改定した規約に同意したものとみなされ、改訂された規約について争うことができません。
（3）本条の規定により改正された規約（以下「改正規約」）は、原則として、その効力発生日から有効です。
（4）本規約の改定に関連して異議がある会員は、会員脱退をすることができます。ただし、異議があるにもかかわらず、本条第（1）項から第（2）項に定められたところに伴う会社の告知があった後30日以内に退会をしていない会員は、改定規約に同意したものとします。
（5）本条の通知方法および通知の効力は、本規約の各条項に規定する個別または全体的な通知の場合にこれを準用します。
第3条（規約外準則）
（1）この約款に明示されていないが、関係法令に規定されている場合には、その規定に従います。
第2章会員登録とサービスの利用
第1条（利用契約の成立）
（1）利用契約は、利用者の利用申し込みのための会社の利用応諾と、利用者の種別についての合意成立されます。
（2）会員に加入してサービスを利用しようとする希望者は、会社で要請する個人情報を提供する必要があります。
（3）会社が利用申請を応諾するときは、次の各号の事項を利用者に通知します。
- ①利用者ID
- ②サービス利用開始日
- ③他の会社が必要と認める事項
- ①他の人のを使用して申請した時に
- ②利用契約申込書の内容を虚偽で記載し、又は虚偽の書類を添付して申請したとき
- ③社会の安寧秩序または公序良俗を阻害する目的で申請したとき
- ①公共の秩序または公序良俗に反する場合は、
- ②犯罪的行為に関連している場合は、
- ③他人の名誉を傷つけたり不利益を与える場合は、
- ④サービスに危害を加えるなどサービスの健全な利用を阻害する場合は、
- ⑤その他関係法令に違反する場合は、
（4）会社は、次の各号に該当する利用契約の申し込みに対しては、これ応諾しないします。
第2条（サービスの利用）
（1）サービス利用は会社の業務上または技術上特別な支障がない限り年中無休、1日24時間を原則とします。
（2）第1項の利用時間は、定期点検等の必要により、会社が定めた日や時間はその限りではありませんします。
（3）会員に加入した後でも、一部のサービス利用時の利用者の年齢に応じたサービスの利用を制限することができます。
（4）利用者番号とパスワードの管理と利用は、利用者の責任とします。
（5）当社は、利用者IDによって諸利用者管理業務を遂行するため、利用者が利用者IDを変更したい場合は、変更明白な理由がない限り、その変更を制限します。
（6）利用者に通知された利用者IDとパスワードによって発生する使用上の過失または第三者による不正使用等についての責任は利用者にあります。ただし、会社の故意または重過失がある場合には、その限りではあります。
第3章責任
第1条（会社の義務）
（1）会社は、特別な事情がない限り、利用者が申請したサービス提供開始日にサービスを利用できるようにします。
（2）会社は、この約款の定めるところにより継続的、安定的にサービスを提供する義務があります。
（3）当社は、利用者の個人情報を、本人の承諾なしに他人に漏洩、配布してはならないです。ただし、電気通信関連法令など関係法令により関係国家機関などの要求がある場合には、その限りではあります。
（4）当社は、利用者から提起される意見や不満が正当であると認める場合には、すぐに処理しなければします。ただし、すぐに処理が困難な場合には、利用者にその事由と処理日程を通報しなければします。
第2条（利用者の義務）
（1）利用者IDとパスワードに関するすべての管理の責任は利用者にあります。
（2）自分の利用者IDが不正に使用された場合には、利用者は必ず会社にその事実を通知します。
（3）利用者は、この約款及び関係法令で規定した事項を遵守しなければします。
第4章サービスの利用制限
第1条（サービス利用制限）
利用者は、サービスの利用において、次の各号に該当しないようにしなければならず、これに該当する場合、サービスの利用を制限することができます。
第5章契約の変更など
第1条（契約事項の変更及び解除）
（1）利用者は、アドレスや銀行口座番号などの利用契約の内容を変更したり、サービスを終了する場合には、電話やホームページサービスを通じて利用契約を変更すると、解約しなければならず、もしこれを怠ることにより発生するすべての損害は、利用者が監修しなければします。
第6章情報の提供
第1条（情報の提供）
（1）当社は、会員がホームページサービス利用中必要があると認められる多様な情報を、電子メールや手紙メールなどの方法で会員に提供することができます。
附則
本規約は2015年10月1日から施行します。